40種類以上を自腹で飲み比べ!失敗しないコーヒー豆通販レビューと美味しい淹れ方検証

ポストコーヒーの淹れ方で味が激変!簡単vsこだわりレシピ比較レビュー

ハンドドリップの淹れ比べ比較。左は「簡単レシピ」、右は「こだわりレシピ」で抽出した後のペーパーフィルター。フィルターの色付きに明らかな違いがある様子。
豆丸
豆丸
ポストコーヒーの初回購入時に同梱されている「美味しいハンドドリップコーヒーの淹れ方カード」。
そこに載っている「簡単レシピ」と「こだわりレシピ」を比較のために両方試してみたところ、驚くほどコーヒーの味が変わる結果になりました!
実際に飲み比べてわかった味のリアルな感想です。毎日の一杯をもっと美味しく楽しみたい方の参考になれば幸いです。

ポストコーヒーの美味しい淹れ方は?簡単・こだわりレシピを飲み比べ検証

ポストコーヒーさんの淹れ方カード通り、「簡単レシピ」と「こだわりレシピ」でハンドドリップコーヒーを淹れてみました。

今回使用したコーヒーはこちら↓↓↓

PostCoffeeのコーヒー豆パッケージ「グアテマラ トレス クルセス」。柑橘系の爽やかな風味や詳細なスペックが記載されたラベルの様子。
グアテマラ トレス クルセス

大粒の金柑やブラッドオレンジを思わす柑橘類の爽やかな酸味と甘さ。フローラルで甘い余韻が続く。

ポスト

開けた瞬間、華やかな香りがして、フローラルさを感じました。

小皿に並べられた「グアテマラ トレス クルセス」のコーヒー豆。焙煎された豆の形や色合いがはっきりとわかる接写画像。

割と浅煎りだからか、ツヤはほとんどありませんでした。

では早速、レシピ通り忠実に淹れてみます。

初心者でも手軽!「簡単レシピ」の準備と手順

  • コーヒー(中挽きで15g)
  • お湯(230g)

 

1.ドリッパーとフィルターと粉をセットします。

ドリッパー内にセットされ、表面が平らにならされた中挽きのコーヒー粉。

豆は15gちょうど挽きました。

2.粉全体にかかるようにお湯を注ぎ、しばらく蒸らします。

ハンドドリップ抽出中、粉全体にお湯を注ぎ入れている様子。細かな泡が立ち、コーヒーが蒸らされている抽出風景

 

3.その後、2~3回に分けてお湯を注ぎます。

3回目で、ぴったり230gになりました。

いつも通りフィルターは茶色になりました。

ハンドドリップ抽出中。デジタルスケールで湯量を計測しながら、ドリッパーへお湯を注いでいる様子。

簡単レシピのコーヒー出来上がりです。

ガラスサーバーに抽出されたコーヒーが溜まっている様子。コーヒーの透明感のある色合いがよくわかる抽出風景

では、次にこだわりレシピでれ淹れてみます。

ひと手間でプロの味?「こだわりレシピ」の準備と手順

  • コーヒー(中挽きで15g)
  • お湯 (230g  90~95℃)
  • ドリッパー
  • フィルター
  • サーバー
  • はかり
  • タイマー
  • マグ

1.まず、コーヒーを準備します。中挽きにしたものを15g使います。

2. サーバーとドリッパー、フィルターをセットし、お湯をかけて湯通しします。←れが今回のポイント

ハンドドリップ抽出前、ペーパーフィルターの匂いを取り除くための湯通しをしている様子。お湯がフィルターを通り、サーバーへ落ちている様子。

この時点でお湯の温度は91℃。

3.紙のわずかな匂いを消すために、一度フィルターを湯通しします。(サーバーに落ちたお湯は捨てる。このひと手間でペーパーの雑味が劇的にカットされます)

ハンドドリップの準備工程。湯通しが完了し、ドリッパーにペーパーフィルターが密着してセットされている様子。

お湯を捨てました。フィルターは湿った状態です。

4.ドリッパーにコーヒー粉を入れ、平らにならします。

ハンドドリップ準備工程。ペーパーフィルターにコーヒー粉(中挽き15g)が入れられた直後の様子。お湯を注ぐ前のセット完了状態。

こちらも15gちょうど入れました。

5.粉全体にかかるようにお湯30g~50gを注ぎ、約30秒ほど蒸らします。

ハンドドリップ「こだわりレシピ」の抽出工程。細口ケトルを使い、粉にお湯を注いで抽出している様子。

約50gお湯を入れて30秒蒸らしました。

6.2~3回に分けてお湯を注ぎます。全体量が230gになるまで、2分間ほどで注ぎきり、ドリッパーのお湯が落ちきったら完成です。

3回目ぴったり230g 2分間で注ぎきりました。ご覧の通り、フィルターは白いままです。

ハンドドリップ抽出中。デジタルスケールで注いだお湯の総量が230gに達した様子。

簡単レシピよりも、透明感が増したような気がします。

サーバーに抽出されたばかりのコーヒー。透明感と深みのある色合いが楽しめる完成イメージ。

両方並べてみます。

ポスト

右が「簡単レシピ」、左が「こだわりレシピ」です。不透明のカップに入れると見た目ではよくわかりませんね。ところが飲んでみると…

【飲み比べ】淹れ方で味に驚きの違いが!検証した本音レビュー

飲み比べてみたら味が全っ然違いました!
今まで簡単レシピの方に近い淹れ方をしていたので、もっと早くこの違いを知りたかったと少し悔やまれるほど。一度このクリアな美味しさを知ってしまったら、もう元の淹れ方には戻れません。

正直、飲み比べる前はたいして変わらないだろうと思っていました。

ところが、飲んだ瞬間その考えは覆されることに~!

ポスト

左が「簡単レシピ」、右が「こだわりレシピ」ですが、フィルターの色が明らかに違います。

「こだわりレシピ」で淹れた方は白いまま、きれいです。

簡単レシピの味わい:苦みや酸味のリアルな感想

豆丸
豆丸
簡単レシピで淹れたコーヒーは、一口飲むと『苦み』と『酸味』が尖って感じられ、後味に少し雑味が残るような印象でした。手軽に淹れられる一方で、豆本来の繊細な風味までは引き出しきれていないのかもしれません。

こだわりレシピの味わい:雑味が消えて驚くほどスッキリ!

豆丸
豆丸
こだわりレシピで淹れた方は、雑味やえぐみが驚くほど消えて、驚くほどスッキリ! 豆本来の華やかな香りと、クリアな美味しさがダイレクトに伝わってきて、一口飲んだ瞬間にその違いに感動しました。

最大の秘密は「ペーパーフィルターの湯通し」にあり!

フィルターへの湯通しがこれほどまでに味を変えるとは、嬉しい発見でした。

実際に他の豆でも検証してみましたが、結果は一目瞭然。湯通しによってペーパー特有の匂いが消え、コーヒーの雑味が取れることで、豆本来の華やかな香りと旨味がダイレクトに伝わるようになります。ブラック派の方はぜひ一度お試しください。

お湯を足して濃度を調整すると、その味の変化がいっそう際立ちます。この「ひと手間」でいつもの一杯が劇的に美味しくなりますよ。貴重なコツを教えてくれたポストコーヒーさんに感謝です。

もっと美味しくなる!ポストコーヒーをブラックで飲むコツ

因みに、コーヒー粉15gで230gのお湯だと、私はちょっと濃いめに感じたので後でお湯を足して薄めました。お湯を足すだなんて…と思うかもしれませんが、案外ちょっと出すだけでとても美味しく飲めたりします。

まずは大容量のポストコーヒードリップバッグで、いろいろな銘柄を試してみるのもおすすめです↓↓

ポストコーヒー会社情報

会社情報
事業者POST COFFEE株式会社
住所〒153-0063 東京都目黒区目黒4-11-7 須田ビル1F
公式サイト https://postcoffee.co/subscription/

 

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